中学生になって間もない頃、オフコースが名曲中の名曲「さよなら」をリリースする。
オフコースについては、今更説明不要のスーパーグループで、小田さんの透き通ったハイトーンボイスと鈴木康博さんの透き通った、優しい声が人気を更に大きくしていたと思う。
避けて通れない。それが我々の世代による、オフコースに対する最大限の人気の表現だった。つまり誰でも一度はオフコースを聞いた。オフコースの曲と恋愛は切ってもきれない関係があった。つまり、ラブソングが多かったという事で、これが思春期だった我々に、ベストマッチしたという気がする。
私は今まで数々の日本アーティストのコンサートへ行ってきたが、オフコースのコンサートには行った事が無かったので、小田和正さんのコンサートに一度は行きたいと思って止まなかった。
この願いが通じたのか、9/24 大阪城ホールのチケットが手に入り、家内と一緒に見に行ってきた。
一言で言うと、素晴らしいコンサートだった。会場の真ん中に、通路を儲け、更に途中にステージがあって、色々な場所に移動したり、色々な場所で歌を歌ったりと、サービス精神旺盛のコンサートだったと思う。こんなコンサートは今までに記憶がない。
とにかく、よく走り回る小田さんだった。その小田さんは現在、61才だそうだ。年を聞いて本当にびっくりである。
コンサートは、前半後半の2回に分かれており、アンコール回数は3回。コンサート時間は約3時間だった。さすがに3時間もあると聴いている方も疲れてくる。しかし、小田さんは歌って動き回って3時間だ。本当に恐れ入る。このコンサートで更に小田さんを好きになったのは言うまでもない。
身近で歌ってくれた「確かなこと」。涙が出そうだった。
ただ、一つ残念だったのがJRAのコマーシャル曲が一つもなかったこと。私は競馬が好きなので、1曲は聴きたかった。
しかし、文句なしの最高のコンサートだった。コンサート帰りに「又、行きたいね。」と家内に声をかけている自分がいた。![[stmx] - ソーシャルマーケットプレイス](http://sun.d-064.com/images/myu_program/120-60_02.gif)